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 ■LEDって何?
LEDとは
「Light Emitting Diode」
(光・出す・ダイオード)の略。

直訳すると
「光を出すダイオード」となり、
日本では「発光ダイオード
と呼びます。

LEDには以下の様なメリットがあります。
高輝度(2000〜4000mcd/u)
消費電力が少ない(2〜4V)
発熱が少ない!
寿命が長い(5〜10年)

 ■LEDの歴史
LEDの歴史は、まだ浅く、1970年代に入ってから、「黄緑・黄・赤」の3色の実用化が始まりました。
1993年に入ると、青色が登場し、95年になると、色の三原色である「緑」が登場し、
フルカラー表示が可能となりました。
翌年になると、非常に明るい光を放つ「白色」が実用化に成功し、次世代の照明として、
様々な分野でLEDが注目されるように、
なりました。従来のハロゲン系では実現できない特徴をもつのが、「LED」というわけです。

 ■LEDはなぜ光るの?
LEDとは、前記のように「光を発するダイオード」のことです。
このダイオードは、一方向にのみ電流を流す特製を持つ、プラスの性質の半導体と、
マイナスの性質を持つ半導体を結合して作ります。

■ダイオードとは?
決まった方向(順方向)にしか電流を流さない半導体素子のことです。
プラス
(+)
アノード A
マイナス
(−)
カソード K

■半導体とは?
物質は電気の通しやすさの順に導体、半導体、絶縁体に分けられます。
導体 金属のように電気を良く通す物質
半導体 導体と絶縁体の中間に位置し、ある条件のもとに電気を流す物質
絶縁体 ガラスの様に電気を全く通さない物質

 ■LEDの光る原理
ダイオードに電流を流すと、プラスとマイナスの異なる性質をを持った2つの半導体が
接合されたところで、プラスとマイナスの粒子が衝突します。この時、電気エネルギーが
生まれます。LEDではこの衝突によって生まれたエネルギーが光に変わります。
プラスの性質の半導体をP型半導体、
マイナスの性質の半導体をN型半導体と言います。

また、この様な接合方法をPN接合と言います。

このPN接合面で起きるエネルギーの衝突が
光として現れます。
 ■LEDの外観
電球や蛍光灯とは違い、
LEDにはダイオードと同じく極性があります。
一般的に足の長い方をアノード(プラス・陽極)A と言い、
足の短い方をカソード(マイナス・陰極)と言います。

■LEDの経済性
LEDは、ミニ球類に比べると、購入価格で、2倍以上ですが、
電気代が安いので、ランニングコストを考慮すると、LEDの方がお得になる場合があります。
ミニ球と比べると、LEDは、約1/3の低消費電力で同等の照度を発生します。
またミニ球は寿命が短いので、3年をメドに交換の必要があります。

 ■LEDの安全性
LEDは、小さなチップでダイオードに電流を流すとプラスとマイナスの粒子が
衝突することによって、電気エネルギーが生まれ、
発光します。これを、『エポキシ樹脂で固めレンズ効果を持たせた物』を、【LED】と言います。
発熱が少なく、衝撃・振動にも強い。
また球切れが少なく(寿命が長い)メンテナンスの面でも、安心です。

■集光タイプ球と拡散タイプ球
集光タイプは、まっすぐに、強い光を放ち、側面は、あまり光りません。
拡散タイプは、広範囲に光が照射されます。
イルミネーションの用途によって、使い分けをすることが、ポイントです。

 ■LEDの使用例
信号機 自動車のテールランプ PS2のパイロットランプ
自動販売機のランプ 自動車のメーター類 携帯電話
この他にも身近な場所で色々と使われています。


以上、やまと興業さまのHPを参照させていただきました。


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